いきなり武人が出てきた
エイダがこういうキャラとは思いませんでした。
奏でる少女の道行きは―黄昏色の詠使い〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 細音啓,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/05
- メディア: 文庫
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それにしてもこのシリーズ脇役達、というか先生達が魅力的過ぎません?やっぱ天才が華やかに活躍してもふーんってくらいのもので、凡人が凡人なりに精一杯やってるところがたまらなく地味格好良く感じられるのです。特にケイト先生には萌えまくり。
「・・・・・・頼りない先生でごめんね」
美人教師にこんなこと言われたらどうします?